契約関連の仕事って、とにかく範囲が広いんです。営業担当が契約した物件の契約書づくりにはじまり、住宅ローンの手続きのサポート、引き渡しのタイミングで必要になる各種書類の準備まで。本当にいろいろな業務があります。
必要とされるのは、正確さとスピード、そして「お客様に伝わる書類づくり」。専門知識はもちろん大事ですが、それ以上に意識しているのは、お客様の立場に立った配慮ですね。
どうしても、仕事に慣れてくると「書類を正しく作ること」ばかりに意識が向いてしまうんです。でも、その書類を見るのはお客様。難しい言葉や形式ばかりで理解しづらくなっていないか、いつも確認しながら作っています。
あと、権利関係の書類などはできるだけ早めにお渡しできるようにしています。お客様の予定を考えると、早いに越したことはありませんから。
正確で早いのは当たり前。そのうえで、お客様の立場に立った“ひと工夫”を積み重ねることが、信頼につながると思っています。
契約から引き渡しまで、お客様と社内の信頼を支える
私の担当する管理業務では、契約書の作成から物件の引き渡しまで、取引全体を裏側で支えています。住宅ローンの申請ではお客様の書類提出のサポート等を行ったり、一緒に金融機関へ行くこともあります。
マンション購入が初めての方も多く、「どう進めたらいいのか分からない」と不安を抱える方も少なくありません。そんな時は、専門用語をかみ砕いて説明し、今どんな段階にいるのかを丁寧にお伝えするようにしています。
私たちにとっては日常業務でも、お客様にとっては人生で一度の大きな出来事。その気持ちを忘れず、安心して任せてもらえる対応を心がけています。
また、法改正などがある際には内容を整理して関係部署に共有し、社内全体がスムーズに動けるよう努めています。表に出る仕事ではありませんが、地道なサポートが信頼につながると感じています。





